青年会CW
今日は青年会のクリーンウォーキングの日でした。
静岡教区青年会は８名が参加し、去年講習会を開催したアクトシティの周辺をゴミ拾いしました。
タバコの吸い殻、ペットボトル、空き缶などを拾いました。
子供も一緒にゴミ拾い＾＾
アクトシティ周辺をクリーンウォーキング。
教化部に戻って、拾ったゴミを分別。
Facebook クリーンウォーキングイベントページ
今日は青年会のクリーンウォーキングの日でした。
静岡教区青年会は８名が参加し、去年講習会を開催したアクトシティの周辺をゴミ拾いしました。
タバコの吸い殻、ペットボトル、空き缶などを拾いました。
子供も一緒にゴミ拾い＾＾
アクトシティ周辺をクリーンウォーキング。
教化部に戻って、拾ったゴミを分別。
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誰の専有でも無い公共の場にゴミを捨てる行為はよくないことですが、ゴミを拾わせて貰うことに対してゴミを捨てた人に感謝しなければ成らないのかもしれません。
最近安易に路上にゴミを捨てる人が増えているように、落ちているゴミに無関心な人は同じ行為を真似してしまうものです。
路上へゴミ捨てや落下物に拠って間接的な２時的被害を受ける事も可能性も高いですが、それ以上に大きなリスクと変化させるのが、 犯罪の温床を創ってしまう環境 です。
自動車の車窓から投げたティッシュ一枚がさらに多くのゴミを呼び寄せて辺り一帯はゴミのプールと為ることもあるように、犯罪心理学からゴミが捨てられて出来た場所がゴミ捨て場として扱われる内に粗大ゴミや自転車等が捨てられるようになり、環境悪化の為に犯罪発生率が高く為る事が知られています。
捨てられている自転車（盗難を含め）を平然として借用する人も増える中に犯罪に対しての意識を低下させたりする恐れもあるのです 。